劇作家・振付家が対談「三陸・宮古の自然と歴史」

宮古・三陸に関わる自然[nature]をテーマに、二人のアーティストが2カ年に渡って作品制作するプロジェクトが2020年度始動しました。

このプロジェクトは宮沢賢治作品をモチーフに劇作家の穴迫信一さんとダンサー・振付家の北尾亘さんのお二人が宮古市や三陸の歴史・風土にまつわるものを取り入れ、現代版にアレンジした物語を創作。2021年度に舞台発表を目指します。

初年度の2020年度はお二人にそれぞれの活動や作品創作での印象のほか、一足早く宮古入りしていた穴迫さんが創作した短編戯曲を対談の中で読んでみました。
対談の内容はYoutube・sound cloudに掲載しておりますのでぜひお聞きください。

劇作家:穴迫信一
振付家:北尾亘
進 行:坂田雄平

【対談】劇作家と振付家が創る「三陸・宮古の自然と歴史」
youtube / sound cloud

 

主催:特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター
助成:文化庁芸術文化振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
企画製作:宮古市民文化会館