こんにちは!
今回のブログを担当する佐野です(^▽^)/
前回のブログでは、今年度レジデンスアーティストの横山彰乃さんのご紹介をいたしました!
今日の記事では、同じく今年度のレジデンスアーティストである
ダンサーの中屋敷南さんと中村理さん、そして映像作家の中瀬俊介さんの滞在中のご様子をちょっぴりご紹介しちゃいます!
中屋敷さんチームの滞在は計2回にわかれており、今回の滞在はその1回目でした!
事業の中の地域交流プログラムとして高校生対象のアウトリーチに出向いたり、発表公演に向けた映像撮影を各地でしたり、
宮古という地域を知ってもらうために、学ぶ防災へも参加しました。
中屋敷さんと中村さん、中瀬さんは映像を使ったノン・コンタクトワークという手法を使い、作品づくりに取り組んでいます。
この「ノン・コンタクトワーク」という言葉、今後のキーワードになりますので、皆さま是非頭の中にむにっと入れておいてくださいね!
↓こちらの写真は、中村さん(左)と中屋敷さん(右)。
高校でのアウトリーチでノン・コンタクトワークについて説明しているところです。
↓生徒の皆さんも、素敵な笑顔で取り組んでいました!^^
このノン・コンタクトワークによって、
物理的に触れ合うだけではない、新しいコミュニケーションを体験しました。
2月の2回目の滞在の際に行う成果発表にてノン・コンタクトワークの正体が明らかになります!!
今後の情報を要チェック!でお願い致しますね!☆彡
先ほどもお伝えしましたが、大事なことなのでもう一度言います!
2回目の滞在は2月です!!どのような作品となるのでしょうか(*”▽”)♡☆彡
発表会についての詳細は当ブログでもお伝えしますし、当館HPの【イベントページ】でも掲載予定です。
次回のスタッフブログもお楽しみに!!