【令和8年度】レジデンスアーティスト募集要項
岩手・宮古で滞在制作をするアーティストを募集しています
「思いを、重いを、踊る。プロジェクト」をテーマに掲げ、宮古に2週間滞在し、三陸地方の郷土芸能、神輿渡御の体験、そして震災と街を学びました。この学んだ身体感覚と、感じた思いから出発し、アイディアに換えて、舞を踊ります。
宮古の花、“ハマギク“の「逆境を乗り越える。」という美しい花言葉に影響を受けて名付けました。厳しい海岸の環境に耐えて咲く花の様に、わたしたちも強く逞しく生きていく。そんな人たちの思いをつなげて、宮古から咲いたダンス作品をここに届けます。
| 日時 | 2026年3月22日(日) 14:00開演 *30分前開場 |
| 場所 | 宮古市民文化会館 |
| チケット |
前売 500円 当日1,000円 共通券800円 ▶︎プレイガイド |
| お問合せ |
宮古市民文化会館 |
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田村 興一郎 新潟出身。振付作家・ダンスアーティスト・DANCE PJ REVO 主宰。横浜を拠点に振付作品を制作・上演をして活動中。アフリカ、ロンドンから招へい上演歴を持つ。横浜ダンスコレクションにて最優秀新人賞、在日フランス大使館賞など、多数受賞。セゾンフェローI。もの(object)と身体を組み合わせて表現に変換することでマテリアルとの対話を行い、社会と芸術を繋ぎ合わせて多様な価値観を創出している。12kg のコンクリートブロックで日本の労働環境へ斬り込んだ振付作品『F/ BRIDGE』や、ダンボールを 100 個使って被災地の復興を祈った作品『STUMP PUMP』、ビニール素材を使って東日本大震災の魂を表現した『窪地』などがある。若手育成のワークショップの企画運営や、福祉(障害)や保育の現場にも携わり、その派生からアウトリーチ事業を積極的に行うなど、幅広く活動を展開している。近年では”日本の祭り文化”をアートへ翻訳して、新たな表現の開拓を目指している。 |