みやこ市民劇第四回公演
鞭牛 拓け命の道を
その一歩が夢を拓く。
踏み出せ、己を信じて。
東日本大震災以来、様々な交流プログラムが行われている昨今、宮古市民文化会館では舞台芸術づくりを通じた新たな「広場の場」づくりを目指します。
みやこ市民劇は2018年2月よりスタート。キャストのみならずスタッフも宮古市民が行う市民劇です。第2回目となる今回の題材は今年150周年を迎える「宮古港海戦」。県内在住の作家・平谷美樹の著書「鍬ヶ崎心中」が原案。2020年2月の上演を目指します。参加申込は6月1日より開始。
公演日 | 2月8日(土)、9日(日) |
会場 | 大ホール |
主催 | みやこ市民劇実行委員会、特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター |
みやこ市民劇を支える中核団体として2018年に発足した「みやこ市民劇ファクトリー」。拠点である宮古市民文化会館とともに、作品創作やテクニカルワークショップなど開催。現在、みやこ市民劇を一緒に盛り上げてくれるメンバーを募集中。
対象 | 18歳以上の方 (18歳未満は保護者同意で参加可能) |
活動場所 | 宮古市民文化会館ほか |
会費 | 年3,000円 |
問合せ | みやこ市民劇ファクトリー TEL:0193-63-2511(宮古市民文化会館) MAIL:miyako-shimingeki@iwate-arts.jp |
宮古市民文化会館に附属のジュニアカンパニー。
詳細はこちら
市内芸術文化団体のステージ発表や作品の展示を行います。
会期 | 10月〜11月 |
場所 | 宮古市民文化会館、山口公民館 |
宮古市芸能団体連合会8団体が集う、年に一度の公演です。
日程 | 12月1日(日) |
場所 | 大ホール |
市内郷土芸能団体のステージを中心とした芸能祭。(詳細はこちら)
日程 | 3月中旬(予定) |
場所 | 大ホール |