【聴講生募集中!】劇場演劇部 放課後 ことばの実験

2025年8月-11月

8月から始める「劇場演劇部 放課後 ことばの実験」のオンライン講座の聴講生を募集中!
演劇部や演劇、脚本や物語に関心のある中学生、高校生のみなさん、ぜひお気軽にご参加ください!

講座スケジュール

全体講師・ファシリテーター:穴迫信一

書くコース

演じるコース

8 ⽉22 ⽇(金) 19:00~20:00
「物語を作る⼈」
ゲスト講師:山本卓卓

8 ⽉23 ⽇(⼟) 20:00~21:00
「舞台で演じる⼈」
ゲスト講師:井上向日葵

8 ⽉23 ⽇(⼟) 19:00~20:00
「コントを作る⼈」
ゲスト講師:神谷圭介
8 ⽉26⽇(火) 19:00~20:00
「演じる⼈を⾒る⼈」
ゲスト講師:額田大志
9 ⽉15 ⽇(月祝) 19:00~20:00
「歌詞を書く⼈」
ゲスト講師:児玉雨子
9 ⽉15 ⽇(月祝) 20:00~21:00
「演じる人を読み解く人」
ゲスト講師:細馬宏通
10 ⽉11 ⽇(⼟) 19:00~20:00
「ラップを作る⼈」
ゲスト講師:荘子it
10月10日(金)21:00~22:00
!日時が変更となりました。
10 ⽉11 ⽇(⼟) 20:00~21:00
「コントを演じる人」
ゲスト講師:岩崎う大(かもめんたる)
11 ⽉16 ⽇(日) 19:00~20:00
「能を受け継ぐ⼈」
ゲスト講師:田中春奈
11 ⽉16 ⽇(日) 20:00~21:00
「死者を演じる⼈」
ゲスト講師:田中春奈

講師



ファシリテーター
穴迫 信一
劇作家・演出家。ブルーエゴナク代表。北九州を拠点に全国各地に滞在しながら作品を製作。市場や都市モノレールなど劇場以外での演目も多数製作している。リリックを組み込んだ戯曲と、発語や構成に渡り音楽的要素を用いた演出手法が特徴。近年の創作テーマとして「現在の生を乗りこえるための死と未来ついて」を掲げ、悠久の時間をそこにある多くの死とともに語るべく作品を制作する。セゾン文化財団セゾン・フェローⅠ。THEATRE E9 KYOTOアソシエイトアーティスト。

ゲスト講師



「物語を作る人」
山本 卓卓
作家・演出家・俳優。範宙遊泳代表。
加速度的に倫理観が変貌する現代情報社会をビビッドに反映した劇世界を構築。
子どもと一緒に楽しめる「シリーズ おとなもこどもも」、青少年や福祉施設に向けたワークショップ事業など、幅広いレパートリーを持つ。
アジア諸国や北米での公演や国際共同制作、戯曲提供も多数
『バナナの花は食べられる』で第66回岸田國士戯曲賞を受賞。
公益財団法人セゾン文化財団フェロー他(2015-2024)



「舞台で演じる人」
井上 向日葵
1997年、静岡県出身。京都造形芸術大学舞台芸術学科卒。大学入学を機に俳優活動を始める。舞台、ドラマ、ダンス作品、MV、ラジオドラマ等に出演。主な出演作はドラマ『ちむどんどん』、舞台『水の駅』『岬のマヨイガ』『ヒッキー・カンクーントルネード』『BGM』『フートボールの時間』『ボイラーマン』『138億年未満』など。公演待機作に『きみは一生だれかのバーター』『魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ』『愛の妙薬』がある。


「コントを作る人」
神谷 圭介
コントグループテニスコートメンバー/画餅主宰。ソロプロジェクト『画餅』(22年~)では、日常へのニッチな眼差しと鋭い違和感を武器に、巧みな会話と状況設定でコントと演劇の狭間を探った作品は、映像作品にもなり高い支持を得る。映像や舞台の脚本のほか、ドラマで劇中の芸人のネタ監修も手掛けるなど多岐にわたり活躍。近年では、ダウ90000の蓮見翔氏を作演出に迎えたコント公演「夜衝」を玉田真也氏と共同企画。GAG福井俊太郎主宰「ひくねとコントサークル」など多くのコント公演にも参加。出演作は舞台「世界は笑う」(ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出)、NHK「青天を衝け」など他多数。


「演じる人を見る人」
額田 大志
作曲家 / 演出家 / 劇作家。1992年東京都出身。東京藝術大学在学中にコンテンポラリーポップバンド『東京塩麹』結成。2016年に演劇カンパニー『ヌトミック』を結成。「上演とは何か」という問いをベースに、音楽のバックグラウンドを用いた劇作と演出で、パフォーミングアーツの枠組みを拡張していく作品を発表している。第16回AAF戯曲賞大賞、こまばアゴラ演出家コンクール2018最優秀演出家賞を受賞。


「歌詞を書く人」
児玉 雨子
作詞家・小説家。1993年生。神奈川県出身。
アイドル、アニメ、声優などジャンルを問わず作詞提供。
2021年に小説『誰にも奪われたくない/凸撃』(河出書房新社)刊行。2023年に『##NAME##』(河出書房新社)が第169回芥川龍之介賞候補作にノミネート。

「演じる人を読み解く人」
細馬 宏通
早稲田大学文学学術院教授。会話における声と身体動作研究、視聴覚文化研究を行っている。著書に『フキダシ論』『二つの「この世界の片隅に」』『絵はがきの時代 増補新版』『浅草十二階 増補新版』(青土社)、『いだてん噺』(河出書房新社)、『うたのしくみ 増補完全版』(ぴあ)、『ELAN入門』(ひつじ書房)、『介護するからだ』(医学書院)、『ミッキーはなぜ口笛を吹くのか』(新潮選書)など。



「コントを演じる人」
岩崎う大

1978年9月18日生まれ、東京都出身。2007年に相方・槙尾ユウスケと「かもめんたる」を結成し、13年には第6回キングオブコントで優勝。現在はお笑い芸人の枠だけにとどまらず、俳優や演出家としても活躍する。15年に旗揚げした「劇団かもめんたる」では、すべての作品で脚本・演出を担当。第64・65回岸田國士戯曲賞候補に選ばれる。主な映画出演作に、逆火(25)、主なドラマ出演作に、「面白南極料理人」(19/TX)、生きるとか死ぬとか父親とか」(21/TX)「ダメマネ! ―ダメなタレント、マネジメントします―」(25/NTV)などがある。



「ラップを作る人」
荘子it
1993年生まれ。音楽グループDos Monosのトラックメイカー/ラッパー。最新作はホラー漫画家の伊藤潤二がジャケットを手掛けた『Dos Moons』。今夏8/29公開の映画『海辺へ行く道』の劇伴を担当。実作と並行し、批評家・吉田雅史との共著書『最後の音楽:|| ヒップホップ対話篇』(DU BOOKS)』や、哲学者・福尾匠とのPodcast「シットとシッポ」などで創作論も展開している。


「能を受け継ぐ人」
「死者を演じる人」
田中 春奈
能楽シテ方金剛流師範、公益社団法人能楽協会会員。故宇高通成師に師事。2006年能「花月」にて初シテ。名古屋能楽堂での若鯱能及び、定例公演に出演他、国内、外での能楽イベント等のアレンジメント及び通訳兼アシスタントを多数務める。学生時代は、米国、仏国にて舞台芸術研究、実践。米国にて文学士号、京都にて芸術修士号取得。講師として京都精華大学、米国ポモナ学、日本福祉大学、至善館大学院大学にて舞台芸術、能について登壇する。

参加条件

対象:全国の中学生、高校生
参加費:1講座500円
申込方法:スケジュール内リンク先のPeatixからお申し込みください。
お問い合わせ:宮古市民文化会館 TEL:0193-63-2511