劇場演劇部「こころで世界をとらえる」
参加者・受講者募集開始!

2026年8月-12月

\中高生限定/
演劇部の存在しない岩手県宮古市において、今年も劇場演劇部を立ち上げます!

今年のテーマは「こころで世界をとらえる」。
アーティストはそれぞれの感性と方法で、この世界のあらゆる事象や出来事、そしてそのときの感情を独自の表現へと昇華します。

劇場演劇部では演劇のみに限らず様々なジャンルのプロフェッショナルの講座を通して、参加者の皆さんがこの世界に何を感じ、何を表現していきたいかについて伴走します。
それは「一人ひとりが自分なりの世界のとらえ方を見つけること」だと言えるでしょう。
そして最終的な成果として対面ワークショップにて、全体の講師を務める穴迫信一さんのもと、短編の演劇作品を創作し上演します。

気になる講座だけの受講もOKです!

スケジュール

●オンラインオリエンテーション「キックオフ」

8月22日(土) 19:30〜20:30
※対面ワークショップ参加者対象

●オンライン講座の内容



笑いの世界

8月29日(土) 19:30〜20:30 20:45〜21:45 時間が変更となりました

ゲスト講師 岩崎う大(かもめんたる)

1978年9月18日生まれ、東京都出身。2007年に相方・槙尾ユウスケと「かもめんたる」を結成し、13年には第6回キングオブコントで優勝。現在はお笑い芸人の枠だけにとどまらず、俳優や演出家としても活躍する。15年に旗揚げした「劇団かもめんたる」では、すべての作品で脚本・演出を担当。第64・65回岸田國士戯曲賞候補に選ばれる。主な映画出演作に、逆火(25)、主なドラマ出演作に、「面白南極料理人」(19/TX)、生きるとか死ぬとか父親とか」(21/TX)「ダメマネ! ―ダメなタレント、マネジメントします―」(25/NTV)などがある。



演技の世界

9月9日(水)19:30〜20:30

ゲスト講師 井上向日葵

1997年 静岡県出身。2019年 京都造形芸術大学舞台芸術学科卒。ドラマ、舞台、MV、ラジオドラマ等に出演。主な出演作は連続テレビ小説『ちむどんどん』(22/NHK)、『風、薫る』(26/NHK)、舞台『投げられやすい石』(20/岩井秀人 作・演出)、さいたまゴールド・シアター最終公演『水の駅』(21/杉原邦生 演出)、『岬のマヨイガ』宮古市民文化会館プロデュース(21/詩森ろば 作・演出)、『フートボールの時間』(23/瀬戸山美咲 潤色・演出)、『ボイラーマン』(24/赤堀雅秋 作・演出)、『138億年未満』(24/福原充則 作・演出)、『きみは一生だれかのバーター』(25/金子鈴幸 作・演出)、歌劇『愛の妙薬』(25,26/杉原邦生演出)、玉田企画『光る』(26/玉田真也 作・演出)など。



劇作の世界

9月13日(日)19:30〜20:30

ゲスト講師 松井周

劇作家、演出家、俳優。1972年東京都出身。1996年、平田オリザ主宰の青年団に俳優として入団。2007年に劇団「サンプル」を結成し、独立。2010年NYタイムズで「日本における最も重要な演出家の一人」と紹介された。2011年『自慢の息子』で岸田國士戯曲賞受賞。作品が伊、仏、米、台湾、韓国で翻訳上演され、国内外で高い評価を受けている。またNHK脚本開発特化チーム<WDR>メンバーとして、土曜ドラマ『3000万』の脚本を手がける。2020年より「演劇」を通して世の中に思いをめぐらそうと立ち上げた「松井周の標本室」を運営している。



能舞台の世界

10月10日(土)19:30〜20:30

ゲスト講師 田中春奈

能楽シテ方金剛流師範、公益社団法人能楽協会会員。故宇高通成師に師事。2006年、能「花月」にて初シテ。名古屋能楽堂での若鯱能及び、定例公演に出演他、国内、海外での能楽イベント等のアレンジメント及び通訳兼アシスタントを多数務める。学生時代は、米国、仏国にて舞台芸術を研究、実践。米国にて文学士号、京都にて芸術修士号取得。講師として京都精華大学、米国ポモナ大学、日本福祉大学、至善館大学院大学にて舞台芸術、能について登壇する。



身体研究の世界

11月21日(土)19:30〜20:30

ゲスト講師 細馬宏通 

早稲田大学文学学術院教授。1960年生。会話における声と身体動作研究、視聴覚文化研究を行っている。2026年に羽鳥ヨダ嘉郎『リンチ(戯曲)』演出。著書に『浅草十二階』(河出文庫)『マンガはうたう』『フキダシ論』『絵はがきの時代増補 新版』(青土社)『介護するからだ』(医学書院)『ミッキーはなぜ口笛を拭くのか』(新潮社)など多数。



映画の世界

11月22日(日)19:30〜20:30

ゲスト講師 高橋ヨシキ

1969年生まれ。映画評論家/アートディレクター/サタニスト。『悪魔が憐れむ歌 ─暗黒映画入門─』(ちくま文庫)、『高橋ヨシキのシネマストリップ』シリーズ、『サタニック人生相談』、『ヘンテコ映画レビュー』(以上スモール出版)、ほか著書・編著多数。装丁や映画ポスターのデザインも数多く手掛けている。2022年、映画『激怒』で映画監督デビュー。雑誌・テレビ・ラジオ・インターネットなどメディアを横断して活躍し、YouTubeチャンネル「BLACKHOLE」でも活発な映画批評活動を展開中。



作詞と小説の世界

12月5日(土)19:30〜20:30

ゲスト講師 児玉雨子

作詞家・小説家。1993年生。神奈川県出身。アイドル、アニメ、声優などジャンルを問わず作詞提供。2021年に小説『誰にも奪われたくない/凸撃』(河出書房新社)刊行。2023年に『##NAME##』(河出書房新社)が第169回芥川龍之介賞候補作にノミネート。



ラップの世界

12月6日(日)19:30〜20:30

ゲスト講師 荘子it

1993年生まれ。音楽グループDos Monosのトラックメイカー/ラッパー。最新作はホラー漫画家の伊藤潤二がジャケットを手掛けた『Dos Moons』。今夏8/29公開の映画『海辺へ行く道』の劇伴を担当。実作と並行し、批評家·吉田雅史との共著書『最後の音楽:|| ヒップホップ対話篇』(DU BOOKS)』や、哲学者・福尾匠とのPodcast「シットとシッポ」などで創作論も展開している。

●短期集中!ワークショップ

12月25日(金)〜27日(日)
場所:宮古市民文化会館 ほか



ファシリテーター・講師 穴迫信一

劇作家・演出家。ブルーエゴナク代表。北九州を拠点に全国各地に滞在しながら作品を製作。市場や都市モノレールなど劇場以外での演目も多数製作している。リリックを組み込んだ戯曲と、発語や構成に渡り音楽的要素を用いた演出手法が特徴。近年の創作テーマとして「現在の生を乗りこえるための死と未来ついて」を掲げ、悠久の時間をそこにある多くの死とともに語るべく作品を制作する。公益財団法人セゾン文化財団セゾン・フェローⅠ。THEATRE E9 KYOTO第3期アソシエイトアーティスト。J:COM北九州芸術劇場ローカルディレクター。主な仕事に北九州芸術劇場『Re:北九州の記憶』(2012-2020)、ロームシアター京都『岡崎地域をガイドする』(2020)、第七劇場『Oboro』(2021-2022)、桐朋学園芸術短期大学非常勤講師(2021-2023)、宮古市民文化会館『第二次稿・1万年前に1cmだけ小さかった山』(2022)、久留米シティプラザ アウトリート事業『北野町で会いましょう』(2022-2023)、KYOTO EXPERIMENT2024『スタンドバイミー』(2024)[作・演出(共同演出:捩子ぴじん)]などがある。



アシスタント
悠太(ブルーエゴナク)

株式会社プライム所属。映画美学校 アクターズコース 10期 修了。2016年より舞台を中心に俳優としての活動を開始。2019年より福岡県北九州市に拠点を置く劇団「ブルーエゴナク」に加入。同年、個人の拠点を東京都に移す。俳優、ときどきモデルとして活動中。主な出演作品:北九州芸術劇場×北九州モノレール「きみをさがして」(作・演出 柴幸男)(2022)北九州芸術劇場プロデュース「しなやか見渡す穴は森は雨」(作・演出 ノゾエ征爾)(2017)



アシスタント
平嶋恵璃香

福岡県北九州市出身。2015年より劇団「ブルーエゴナク」に加入。北九州を拠点に劇団公演のほか、県内外で精力的に活動を行う。9年間の在籍を経て、2023年に上京。現在は東京を拠点にフリーで活動中。主な出演作品: ブルーエゴナク『波間』(2024)、東京デスロック『再生』北九州Ver. (2022)、田上パル『Q学』(2020)など。

応募概要

対象 全国の中学生・高校生
参加費

(オンライン講座も対面ワークショップも参加したい!)
オールイン 3,000円

(気になるオンライン講座だけ受けたい!)
ピックアップ参加 1講座 500円

定員 オールイン:10名程度
応募締切 オールイン:8月20日(木)17:00まで
ピックアップ参加 講座当日の15:00まで
応募方法

申込みはPeatixにて受付します。
必要事項を入力のうえ送信してください。

オールイン参加 / ピックアップ参加

※参加費のお支払いはPeatixにて、各種クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込が可能です。
※オンライン講座+対面ワークショップのコースは原則、全日程への参加をお願いいたします。
※対面ワークショップにあわせて宮古市内に宿泊を予定される場合は事前にご連絡をお願いいたします。
※お申し込み後、宮古市民文化会館(bunkakaikan@iwate-arts-miyako.jp)より確認のメールをお送りします。万が一、メールが届かない場合は、お手数ですが会館までご連絡ください。

お問合せ 宮古市民文化会館
TEL 0193-63-2511
チラシ オモテ / ウラ