こども芸術体験事業

2026年4月-2027年3月

「観る」では劇場での芸術鑑賞を。
「体験」では学校等へ芸術家を派遣して芸術体験を。
「創る」では作品作りや発表会作りを。

宮古市内すべてのこどもたちが芸術文化に触れる機会、参加する機会を提供します。

観る

小学校低学年団体鑑賞事業 「日本昔ばなしのダンス『ごんぞうむし』

日程 2026年6月26日(金)
対象 宮古市内小学1〜4年生
 

予測不能な動きとユニークな仕掛けで場面が展開していく、下駄が主役の物語
心優しい少年「太郎」はいじわるな「ごんぞうおじさん」に負けず、病気の「お母さん」を救えるのか!?

小学校高学年団体鑑賞事業 児童招待公演「こころの劇場」

日程 2026年7月16日(木)
対象 宮古市内小学5〜6年生


「こころの劇場」
一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季が、 日本全国の子どもたちに舞台を通じて 生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜び等、 人が生きていくうえで大切なことを 語りかけるプロジェクトです。 日本の未来を担う子どもたちに感動の輪を広げていくため、 多くの企業や団体、行政の方々の ご支援・ご協力を得て実施しています。

中学校団体鑑賞事業 ブルーエゴナク「愚かなるものたち-宮沢賢治短編集-」

日程 2026年6月11日(木)
対象 宮古市内中学生


宮沢賢治は、自然や生死を見渡す広大な視野のもと、市井の生活のなかに神聖さがひそむ世界を描いてきました。本作では、そうした賢治の壮大な世界観を背景に置きながら、あえてそこに生きる人間たちの小ささや揺らぎ、すれ違いに目を向けます。取り上げるのは、正しくあろうとしてかえって滑稽になってしまう人、善意ゆえに誰かを傷つけてしまう人、思い込みや願望から逃れられない人など、人間の「愚かさ」がにじむ短編4作品をお届けします。

高等学校芸術鑑賞事業 梅津碧「こえのひびき」

日程 2026年6月19日(金)
対象 宮古高等学校、宮古商工高等学校、宮古水産高等学校、宮古北高等学校に通う生徒


梅津碧
青山学院大学卒業。東京音楽大学声楽演奏家コース首席卒業。卒業演奏会、読売新人演奏会に出演。ウィーン・プライナー音楽院審査員全員一致の首席修了。ウィーン国立音楽大学大学院オペラ科修了。イブラグランドアワード第一位。
ウィーン・シェーンブルン劇場、日生劇場、東京文化会館、新国立劇場等国内外数々のオペラ、音楽劇に出演。東京交響楽団、ウィーン・シュトラウス・カペレなど、国内外のオーケストラと多数共演。
CDのリリース、短編映画の主演、挿入歌を担当するなど、活躍の幅を広げている。
おんかつアーティスト。Twitchパートナー。

体験

芸術家派遣事業

希望する学校等にアーティスト・イン・レジデンス事業に参加するアーティストを派遣し、クラス単位でワークショップ型の芸術体験授業を行います。ぜひお気軽にお問合せください。
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実施時期 2026年7月〜2027年3月
派遣先 宮古市・下閉伊地区内各種学校、部活動など

創る

ジュニア・カンパニー
鑑賞や体験を通じてより深く音楽や演劇を学びたい児童・生徒を対象に、通年での学習と創作環境を提供します。
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こども劇団みやこデイジー 小中学生を対象とした小中学生向けの演劇教室です。会館を訪れる演出家や振付家・ダンサーのワークショップなどを行いながら、絵本を元にした作品やオリジナルの物語を公演しています。


講師 小笠原景子
釜石市出身・在住。脚本、演出家。2015年に釜石市で自身が代表を務める「劇団もしょこむ」を旗揚げ。年1回の劇団公演のほか、個人でも県内の朗読劇などに多数出演。「こども劇団みやこデイジー」では2020年から講師を務めている。
ジュニア・アンサンブルみやこ 弦楽器の盛んな宮古市で、多くのこどもたちに弦楽器に触れてもらうために創設。当館芸術監督の寺崎巖が指導に当たるほか、会館を訪れるプロのクラシック音楽家によるクリニックなどを行います。


講師 寺崎巖
ヴァイオリンを故梅村功二、故板谷英紀、久保良治各氏に師事。1995年ドイツ演奏旅行、2003年東京芸術劇場にて指揮デビュー、2006年ドイツ・イタリア演奏旅行、2010年岩手県芸術選奨受賞、2012年岩手県教育表彰、2015年~大阪交響楽団を指揮(4回)、2021年、2022年日本フィルハーモニー交響楽団を指揮。
現在、日本弦楽指導者協会理事、宮古市民文化会館芸術監督、いわてフィルハーモニー・オーケストラ代表・指揮者。

劇場演劇部 
普段出会うことのないアーティストと一緒にモノをつくる、演じるのプロセスを考えることのできる部活的事業です。
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実施期間 2026年8月〜12月


穴迫信一

劇作家・演出家。ブルーエゴナク代表。北九州を拠点に全国各地に滞在しながら作品を製作。市場や都市モノレールなど劇場以外での演目も多数製作している。リリックを組み込んだ戯曲と、発語や構成に渡り音楽的要素を用いた演出手法が特徴。近年の創作テーマとして「現在の生を乗りこえるための死と未来ついて」を掲げ、悠久の時間をそこにある多くの死とともに語るべく作品を制作する。公益財団法人セゾン文化財団セゾン・フェローⅠ。THEATRE E9 KYOTO第3期アソシエイトアーティスト。J:COM北九州芸術劇場ローカルディレクター。主な仕事に北九州芸術劇場『Re:北九州の記憶』(2012-2020)、ロームシアター京都『岡崎地域をガイドする』(2020)、第七劇場『Oboro』(2021-2022)、桐朋学園芸術短期大学非常勤講師(2021-2023)、宮古市民文化会館『第二次稿・1万年前に1cmだけ小さかった山』(2022)、久留米シティプラザ アウトリート事業『北野町で会いましょう』(2022-2023)、KYOTO EXPERIMENT2024『スタンドバイミー』(2024)[作・演出(共同演出:捩子ぴじん)]などがある。