アーティスト・イン・レジデンス「三陸AIR/AIR」
三陸・宮古固有の文化DNAを提供する
この事業は国内外で活躍するアーティストが宮古市に滞在し、作品を製作するものです。本企画では「DX(デジタルトランスフォーメーション)」をテーマとし、首都圏外で舞台作品をつくる可能性を追求します。
本公演ではソロ作品【ベートーヴェン「運命」を踊る】で好評を得る森下真樹と、震災文化支援にあたってきた日本フィルハーモニー交響楽団と共同し、【ベートーヴェン「第九」】をライブビューイングコンサートとライブパフォーマンスのコラボ作品としてお届けします。
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森下真樹 (振付家・ダンサー・森下スタンド主宰) 幼少期に転勤族に育ち転校先の友達作りで開発した遊びがダンスのルーツ。 |
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日本フィルハーモニー交響楽団(映像出演) |
日時 | 2021年12月19日(日)14:00開演(30分前開場) |
会場 | 大ホール |
チケット |
全席指定【11月6日(土)発売開始】 チケット取扱▶︎宮古市民文化会館 |
お問合せ |
宮古市民文化会館(宮古市磯鶏沖2-22) |
チラシ | |
■新型コロナウイルス対策のお願い ①37.5度以上の発熱、咳やのどの痛み、強い倦怠感などの症状がある方のご来場はお控えください。ご来場の際にはマスクを着用し、公演中もはずすことの無いようにお願いいたします。 |
振付・出演の森下真樹と日本フィルハーモニー交響楽団の室内楽メンバーに登壇いただき、本公演の「第9」を解体する、演奏付きのトークショーを行います。
主催:特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター
共催:宮古市・宮古市教育委員会
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
企画:宮古市民文化会館(2021年度芸術文化事業|MIYAKO.A.I.R./DX)