コンサートキャラバン2026

2026年7月24日(金)~26(日)

「コンサートキャラバン」とは、2002年と2005年に世界的指揮者の故小澤征爾氏と世界的チェリストの故ロストロポーヴィチ氏が、若手の音楽家の育成と生の音楽に触れる機会の少ない人たちにクラシック音楽を気軽に楽しんでもらうことを目的とし、県内各地で演奏会を行ったのが始まり。いわてフィルハーモニー代表であり当館の芸術監督でもある寺崎巖が当時随行していたことをきっかけに、ロストロポーヴィチ氏の「キャラバンをずっと続けてほしい」という言葉をレガシーとして毎年行っているミニ演奏会です。

公演スケジュール

スケジュール 7月24日(金)
10:30〜 島越黎明台団地集会所
      田野畑村切牛109-53
15:00〜 岩泉町歴史民俗資料館
      岩泉町袰綿関屋57-1

7月25日(土)
10:30〜 大槌町中央公民館吉里吉里分館
      大槌町吉里吉里1-10-3

7月26日(日)
14:00〜 津軽石公民館
      宮古市津軽石第4地割40-6
入場料 各回無料
チラシ
お問合せ 宮古市民文化会館 TEL:0193-63-2511

 

出演者

 

 

ゲスト◉島根 恵 Megumi SHIMANE      

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学器楽科を卒業。桐朋音楽大学研究生修了。1981年第8回ヴィエニアフスキ国際ヴァイオリンコンクール入賞。1987年第2回日本モーツァルト音楽コンクール優勝。元東京都交響楽団第1ヴァイオリン奏者、元名古屋フィルハーモニー交響楽団客演コンサートマスター。平尾貴四男記念弦楽四重奏団第1ヴァイオリン奏者。音源の少ない学習者向けの楽曲やエチュードを数多くCDに録音。これまでに海野義雄、江藤俊哉、久保陽子、兎束龍夫、広瀬八朗、アンナー・ビルスマの諸氏に師事。

 

 

ゲスト◉山口 奏 Kana YAMAGUCHI

岩手県滝沢市出身。9歳よりチェロを始める。
東京音楽大学卒業後、チェコ政府奨学金を得てプラハ芸術アカデミー室内楽科に在籍。2023年度より同大学のチェロ科在籍中。
2022年北国際音楽コンぺティション第2位。エクトル・カルテットとして International music competition Dvořák mladým 金賞受賞。これまでにチェロを三浦祥子、羽川真介、河野文昭、山本裕康、苅田雅治、富岡廉太郎、Jaroslav Kulhan、Michal Kaňka各氏の師事。室内楽をウェールズ弦楽四重奏団、パノハ弦楽四重奏団各氏に師事。

 

 

出演◉いわてフィル弦楽アンサンブル

岩手在住プロの演奏家集団。東日本大震災後、支援要請を受け、「いわてフィルハーモニー・オーケストラ」を組織し鑑賞教室を開催。被災者や子供たちに演奏を届けた。文化庁「文化芸術体験事業」、岩手県芸術家派遣事業など県初のプロ活動を展開。サントリー&ウィーン・フィル音楽復興祈念賞などの支援で定期演奏会を開催。大阪交響楽団や日本フィルハーモニー交響楽団との共演や教育プログラムに取り組んでいる

 

 

コーディネーター◉寺崎 巖

ヴァイオリンを故梅村功二、故板谷英紀、久保良治各氏に師事。1995年ドイツ演奏旅行、2003年東京芸術劇場にて指揮デビュー、2006年ドイツ・イタリア演奏旅行、2010年岩手県芸術選奨受賞、2012年岩手県教育表彰、2015年~大阪交響楽団を指揮(4回)、2021年、2022年日本フィルハーモニー交響楽団を指揮。
現在、日本弦楽指導者協会理事、宮古市民文化会館芸術監督、いわてフィルハーモニー・オーケストラ代表・指揮者。

主  催:特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター
共  催:宮古市、大槌町教育委員会、岩泉町教育委員会、田野畑村教育委員会
企画制作:宮古市民文化会館(令和8年度自主企画事業)
助  成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業/地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業)
     独立行政法人日本芸術文化振興会
協  力:いわてフィルハーモニー・オーケストラ、日本弦楽指導者協会岩手県支部、岩手県管弦楽連盟