あの音楽からみえてくる!
ミュージックドラマ ワークショップ

2025年1月19日(日)

いつも聴いている大好きなあの曲。歌詞に注目したことはありますか?自分の好きな音楽を持ち寄って、みんなで歌詞を読んでみましょう。すると不思議・・・なんだかドラマが見えてくる・・・!
ヒューマン? ホラー? ラブロマンス? アクション? それともサスペンス⁉ 音楽にはドラマが隠れている!



ファシリテーター
越智 良江 (演劇ユニットKOKOO)

劇作家・演出家。広島出身、東京都在住。(一財)地域創造リージョナルシアター派遣アーティスト。演劇とダンスを学び、2009年広島で「劇団Tempa」を創立。2017年まで代表・作演出として年2本のオリジナル公演、広島の演劇文化向上・創客に奔走。プロデュース公演、WS、アウトリーチ、公共ホールやNPO法人等との作品づくり、企業でのコミュニケーションWSなど多岐に渡り活動。近年は各地で滞在し、土地に根ざして独自の作品を作り公演を行うことも多い。創作過程では、WSでの会話や遊びなどから参加者のアイデア・生活・文化等を汲み上げ演劇を作り上げる。
演劇ユニット KOKOO「ドップラー」(東京都)、「瀬戸内国際芸術祭 2019」(香川県直島)、新潟「越後妻有大地の芸術祭 2022・2023・2024」(新潟県津南町)、無人駅の芸術祭2025(静岡県島田市)など、各地で活動している。

(c)Masahiro Hasuo

日時 2025年1月19日(日) 13:30〜15:00
会場 宮古市民文化会館 展示室
参加条件

●対象 13歳以上の学生、社会人(演劇経験や音楽経験は問いません!)
●定員 15名程度
●料金 無料

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お問合せ 宮古市民文化会館
TEL 0193-63-2511
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