劇場演劇部2024
光になったら
朝6時、支度をするわたしを映す鏡がきらめく。
「まちなか演劇合宿」は中学生・高校生のみで、日本各地で活躍する劇作家・演出家と一緒にお芝居をつくる3日間の合宿です。
合宿中は宮古市のゲストハウス3710を会場に、実際に泊まり街を散策しながらお芝居づくりに挑戦。最終日には短い演劇作品をまちなかの店舗などで上演します。
3日間の成果を是非ご覧ください。
日時 | 2020年1月10日(金) ①13:30〜14:30 ②15:00〜16:00 |
場所 | ゲストハウス3710 (〒027-0084 岩手県宮古市末広町4-6) |
入場料 | 無料 各回定員20名 お席に制限がございます。こちらからご予約いただくか、宮古市民文化会館へご連絡ください。 |
お問合せ | 宮古市民文化会館 TEL:0193-63-2511 |
日時 | 2020年1月8日(水)〜10日(金) |
場所 | ゲストハウス3710( 〒027-0084 岩手県宮古市末広町4-6 / ℡ 0193-77-3710 ) |
対象 | 中学生・高校生 |
定員 | 10名程度 |
参加費 | 5,000円 (2泊3日の宿泊費・6食分の食費・傷害保険料込) |
持参物 | 衣服、バスタオル、歯ブラシ、その他日常生活に置いて必要な物品 |
*宿泊施設について | (施設設備) ベット(2段ドミトリー)、シャワー室、キッチン (無料サービス)シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ドライヤー・洗濯機・ハンガー・スリッパ
*お風呂をご希望の方は1日420円で入れる銭湯をご案内します。 *パジャマはございませんのでご用意下さい。 *バスタオル・歯ブラシは有料サービスとなっております。 ご希望の場合は必要な料金をお教えしますのでご連絡ください。 *ゲストハウスについてはこちらから確認できます。 |
講師 |
穴迫信一 1990年生。福岡県北九州市出身。 2012年に福岡県北九州市でブルーエゴナクを旗揚げ。以降、全作品の作・演出を務める。元ラッパーという経歴を活かし、音楽性の高いリリック(叙情詩)を戯曲に組み込む点や、ビート感の高い演出手法を特徴としている。近年は、地域特有のロケーションを舞台とした作品づくりも多く、これまでに市場や商店街、都市モノレールでの演劇レパートリー作品を製作。2012年頃より、北九州芸術劇場の多くの企画に地元のアーティストとして連年参加。小学生や高校生、70歳以上の高齢者とともに作品を創作。また北九州以外にも、京都や香川など他地域での滞在製作を行うなど、活動地域も広がりを見せている。 |
主催 |
特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター |
助成 |
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術振興会 |
企画製作 |
宮古市民文化会館 |
1月8日(水) | 13:00 受付開始 13:30 オリエンテーション 14:00 演劇づくり 18:00 夕食 |
1月9日(木) | 8:00 朝食 9:00 演劇づくり 12:00 昼食 13:00 演劇づくり 18:00 夕食 |
1月10日(金) | 8:00 朝食 9:00 演劇づくり 10:00 ゲネプロ 12:00 昼食 13:00 準備 13:30 発表公演① 15:00 発表公演② 16:15 フィードバック 16:45 解散 |
申込フォームより必要事項を記入・送信後、会館から確認のメールをお送りします。
用紙での申込希望の場合はこちらからダウンロード後、会館へ郵送・持参をお願いいたします。
応募締切:12月25日(水)*追加募集中