ブルーエゴナク 演劇短編集

2019年7月7日

恋と、家族と、わたしのはなし。3本の短編演劇を上演。

 

『長い女』 作・演出:穴迫信一 出演:多田香織、高野由紀子、穴迫信一
今より少し前、居間でくつろぐ夫婦のもとに、寝室から一人娘のシオリが起きてくる。どうやら怖い夢を見たらしく、気を紛らわせようと家族みんなでごっこ遊びを始める。その名も「ネオ白雪姫」。それは作家である父が作った、この家族の物語だった。

 

『WE』作・演出:穴迫信一 振付:吉元良太 出演:高野由紀子、高山実花、平嶋恵璃香
豪雨の中、わたしがそこに辿り着いたときにはもう、わたし以外いなくなっていて、わたしはわたしたちの旅行の始まりを思い出そうとしてみる。
それは過酷な旅だった、それは無惨な旅だった。やけに笑った旅だった。
そしてわたしたちの、何かを忘れるための旅だったのだった。————

 

『戻りたくなる時間の中で』作:下沖悠人  演出:穴迫信一 振付:吉元良太 出演:多田香織、高野由紀子、ほか
幼馴染みの〈ひろ〉と〈そら〉は同じ高校に通っている。その帰り道の電車の中。ひろはそらに思いを寄せていて、遂に告白を決心する。しかし、トンネルを抜けて車内が明るくなった時、先に口を開いたのはそらだった。

日時 7月7日(日) 開場14:00 開演14:30
会場 中ホール
料金 一般:2,000円
U18:1,000円 (購入時学生証の提示を求められる場合があります)
*当日500円増
チケット取扱 宮古市民文化会館
プレイガイド|(宮古市内)リラパークこなり・マリンコープDORA・キャトル宮古・かんの書店本店・市役所職員生協
(盛岡市)もりおか町屋物語館・Cyg art gallery 
問合せ 宮古市民文化会館 TEL:0193-63-2511
ブルーエゴナク 元ラッパーの穴迫信一率いる劇団。演出に独特のビート感・戯曲に叙情的なリリックを用いた、音楽の感度を生かした手法が特徴。劇場のみならず、商店街・ショッピングモール・モノレール車内など、日常的な空間を使った上演も多数行う。拠点となる北九州市のほか、高松市アーティスト・イン・レジデンス2016 や、京都・アトリエ劇研創造サポートカンパニーに選出。2018 年にはロームシアター京都×京都芸術センターU35 創造支援プログラム”KIPPU”に選出されるなど、地域やジャンルを超えた活動を展開。
主催 特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター
共催 宮古市・宮古市教育委員会
助成 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術振興会
企画製作 宮古市民文化会館